7/12（日）出勤すると
外にある灰皿の上に、置き忘れたスマートフォンを発見…。
即‼連想したのは映画「スマホを落としただけなのに…」で、怖！！

落とし主さん今頃、相当焦っているだろうな！とりあえず110番。
「事件ですか？事故ですか？」→「スマートフォンを拾いました！」
「交番にとどけるか、最寄りの警察署に電話してください。」とアッサリ。ʅ( ‾⊖◝)ʃ　

え～それだけですか？ 110番は警察じゃないの～。ʅ( ‾⊖◝)ʃ　と思いつつも
事件でも事故でもないので110番ではなかったのかも…と反省。

最寄り警察を教えてもらいTELする。
「スマートフォンを拾いましたが、今仕事中なので、すぐには届けられません。
　　そちらに落とし物の連絡がきたら心配されていると思うので、
　　　西横浜のビバゴルフと言うお店にある事を伝えてもらえないでしょうか？」と言ってみた。

すると…「その電話を拾った場所は、私有地ですか？」と。
「私有地というか…お店の外にある灰皿の上ですが…」
え？(-_-メ)そこですか？と思い。無機質な声での返答にちょっとイライラし始じめる。

「そのまま そこで預かっててください。」「落とした人が取りに来る可能性が高いので」
「で、2.3日しても取りに来なかったら、交番か戸部警察まで届けに来てください。」とのこと。

「なるほど！そうなんですか！そんなに持てていいんですか。」
　結構、適当なんだな…。これ100万円だったら同じこというのかね？と心の中で葛藤。

「じゃ、もし落とし物の連絡がきたら、ココにあるって伝えてくれるんですね？」と聞くと
「ちょっとそれは…」モゴモゴ…。どうやら拾得物の届けを出さないと、伝えることもないらしい。

イライラ・イライラ
つうか、朝からなんなん？その感情のない一定の話し方。
AIでも もっと抑揚あるわよ。と、ちょっとプン助。

かくかくしかじかを神田プロに聞いてもらうと。まぁ、簡単！
携帯は？と言うので、プロに渡すと、パカッ、っと開けて
ロック解除したのか？かかってなかったのか？
「自宅」という番号を見つけ、はい！と渡してくれました。笑

自宅に留守電をいれて、スッキリ。
なんだ、初めからこうすれば良かったのか。笑