ブログ 2013/12/12
テニスとゴルフの共通点の巻
投稿日時:2013/12/12(木) 12:26
VIVAメンバーの皆様、お風邪などひかれてませんか?
ウィルス、乾燥にはくれぐれもお気をつけくださいませ
さてさてゴルフネタが尽きてきました昨今、恐縮でございますが、私事などを書かせて頂きたく思います
私、中学、高校、短大、社会人と細々とテニスをやってきまして、ゴルフに転向したわけですが、
最近、体感としてゴルフとテニスの共通点を見いだせるようになってきました。
例えばティショットはサーブ、アプローチはボレー、ショットはスピン、打点の違い、前でとらえるか後ろでとらえるか、グリップエンドは体の真ん中、といった感じで様々な共通点の発見にひとりよがってるところなのです。
で、このひとりよがりはよがりに過ぎず、コースではてんで上手くいきません。
そりゃそーです。テニスのラケットはでかく短いのです。ゴルフクラブはちっちゃく長いのです。
そして動いて打つ、止まって打つ、砂で打つ、グリーンで転がす、急斜面で打つ、林の中でこっそり打つ、
地面を掘ってみる、など違いもいっぱい・・・
上手く反映できるはずがありません(>_<)
人って動いてるものには反応しやすいらしいですね。
とまってるボールにちょっと真摯に(?)向き合うとかたまりませんか?
足ふみでアドレス作りながらのフォワードプレスには意味がありありなのですよね。
そういえば、テニスもサーブを受ける時、おもいっきり体ゆらしてボールに反応する準備をしてますね。
そして常に動き続ける。
そう、このくせが私抜けきれなくて、ラウンド中フットワークがやたらよいのです。
動くわ、動くわ、無駄に、で、後半ばてるのです。
テニスは30分~2時間、ゴルフは4~6時間、フットワークはいりませんね・・・
ゴルフはほとんどが歩いてる時間か待機の時間。
それだけにインプレーのルーティーンワークがとても重要なのですね。
ゴルフってばやればやるほど知れば知るほど奥が深く、深みにはまっていきます。
習得するのに年月がかかるスポーツでございます。(¥も・・・)
私のこれまでのテニスも人生経験も何かしらアドバンテージになると信じて、プロ達のレッスンのちら聞きも
アドバンテージにし、レベルアップしていきたく思います\(^o^)/
メンバーの皆様と共にフロント嬢もレベルアップがんばりましょう!
でも、私はまずはゴルフよりお仕事のレベルアップですね、、すみません(>_<)
新入りスタッフより
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