ブログ 2018/4
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4月30日は!
投稿日時:2018/04/30(月) 16:16
情報交換
投稿日時:2018/04/29(日) 09:19
レッスン終わりに 先日まわったコンペのスコア表を休憩中のプロと覗き込み プチ反省会
他のメンバーさんも入って おすすめのゴルフ場や苦手克服に合いそうなコースの情報交換
アットホームなビバならではの光景ですね
コンペの結果やスコア表持参で お土産話も楽しみな受付の仕事です
by
他のメンバーさんも入って おすすめのゴルフ場や苦手克服に合いそうなコースの情報交換
アットホームなビバならではの光景ですね
コンペの結果やスコア表持参で お土産話も楽しみな受付の仕事です
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ゴルフルールの最初
投稿日時:2018/04/28(土) 12:32
ゴルフのルールができ始めた19世紀の終わり、「パー」は「ボギー」と言われていたそうです
その所以とは・・・
1890年イギリスのConvey Golf Clubで標準スコアを設定しようというアイデアが生まれたのだそうな。
標準スコアとは上手いゴルファーがラッキーや失敗なしにプレイするショット数で、
それをGround Score(基盤スコア)と呼んでいたそうです。
当時はマッチプレーが主体だったことから、このGround Scoreは仮想的相手という認識になり、
この仮想的相手に対して勝負する競技システムが確立されたとか。
で、この仮想的相手は目に見えないということで、当時流行っていた曲名「Boggy man!」(幽霊)だと
言われるようになり、こうして当時の「パー」を意味する「ボギー」が誕生したのだとか
「パー」が仮想的相手という発想はとても新鮮ですネ。
次回のラウンドは仮想的相手と勝負してみたいと思います
by toku
その所以とは・・・
1890年イギリスのConvey Golf Clubで標準スコアを設定しようというアイデアが生まれたのだそうな。
標準スコアとは上手いゴルファーがラッキーや失敗なしにプレイするショット数で、
それをGround Score(基盤スコア)と呼んでいたそうです。
当時はマッチプレーが主体だったことから、このGround Scoreは仮想的相手という認識になり、
この仮想的相手に対して勝負する競技システムが確立されたとか。
で、この仮想的相手は目に見えないということで、当時流行っていた曲名「Boggy man!」(幽霊)だと
言われるようになり、こうして当時の「パー」を意味する「ボギー」が誕生したのだとか
「パー」が仮想的相手という発想はとても新鮮ですネ。
次回のラウンドは仮想的相手と勝負してみたいと思います
by toku
GOLFの名由来
投稿日時:2018/04/27(金) 10:52
昨日はゴルフの起源についてご紹介しましたが、
ではなぜ「GOLF」と言われるようになったのか
諸説ある中、昨日個人的に抜粋した「スコットランド説」と「オランダ説」
ゴルフの名由来もやはりそこに関係しているようです。
まずは「スコットランド説」のうさぎちゃんの巣穴に石を打ち入れる、打つということを意味する
「GOFF(ゴッフ)」、「GOWF(ゴウフ)」が由来とされる説。
そして「オランダ説」のコルペンと呼ばれる長い棒を使ってボールを打つ遊びの棒を意味する
「KOLF(コルフ)」、「KOLVEN(コルペン)」という説。
やはりどちらもそれらしいですネ。
「ゴルフ」の名由来がわかったところで、「パー」や「ファー」など様々なゴルフ言葉に
ついても知りたくなってきました
また調べてお知らせしま~す
by toku
ではなぜ「GOLF」と言われるようになったのか
諸説ある中、昨日個人的に抜粋した「スコットランド説」と「オランダ説」
ゴルフの名由来もやはりそこに関係しているようです。
まずは「スコットランド説」のうさぎちゃんの巣穴に石を打ち入れる、打つということを意味する
「GOFF(ゴッフ)」、「GOWF(ゴウフ)」が由来とされる説。
そして「オランダ説」のコルペンと呼ばれる長い棒を使ってボールを打つ遊びの棒を意味する
「KOLF(コルフ)」、「KOLVEN(コルペン)」という説。
やはりどちらもそれらしいですネ。
「ゴルフ」の名由来がわかったところで、「パー」や「ファー」など様々なゴルフ言葉に
ついても知りたくなってきました
また調べてお知らせしま~す
by toku
ゴルフの歴史
投稿日時:2018/04/26(木) 10:41
今朝テレビで江戸時代の武家屋敷の街並みを撮った写真が発見されたというニュースを見ました。
整然とした瓦屋根が実に美しい均整のとれた街並み。江戸時代に想いをはせながらの出勤中にふと、
そう言えばゴルフの起源を知らないわと
ちょいと調べてみました
どうやら諸説あるようですが、わたし調べによると有力なのは「スコットランド説」と「オランダ説」だそうで、
いずれも14世紀のお話です。
14世紀と言えば、日本では室町時代。
「スコットランド説」というのは、羊飼いが先の曲がった杖で小石を転がしていたところ、
その小石がたまたま野兎の巣穴に入ったそうで、それをきっかけに野兎の巣穴に小石を打ち込むという
兎にとってはたまったもんじゃない遊びが始まり、これがゴルフの起源と言われているのだとか。
「オランダ説」は、コルベンと呼ばれる長い棒でボールを打つ遊びがあり、
より少ない打数で離れた標的のボールに当て勝負を競うというもの。
個人的にはこちらの方が今のゴルフルールに近いような気がしますが、どうなのでしょうか
で、時は流れ、今のゴルフに形を変えて海を渡り日本のゴルフ史が始まったのは、英国商人の
アーサー・ヘスケス・グルーム氏によって1901年に創られた神戸ゴルフ倶楽部だそうです。
日本にゴルフがやってきて117年。
今ではゴルフ場の数が世界第3位(1位米、2位英)になるほどメジャーなスポーツになりました。
海外メジャーで日本人選手が勝つ日も近いかな
by toku
整然とした瓦屋根が実に美しい均整のとれた街並み。江戸時代に想いをはせながらの出勤中にふと、
そう言えばゴルフの起源を知らないわと
ちょいと調べてみました
どうやら諸説あるようですが、わたし調べによると有力なのは「スコットランド説」と「オランダ説」だそうで、
いずれも14世紀のお話です。
14世紀と言えば、日本では室町時代。
「スコットランド説」というのは、羊飼いが先の曲がった杖で小石を転がしていたところ、
その小石がたまたま野兎の巣穴に入ったそうで、それをきっかけに野兎の巣穴に小石を打ち込むという
兎にとってはたまったもんじゃない遊びが始まり、これがゴルフの起源と言われているのだとか。
「オランダ説」は、コルベンと呼ばれる長い棒でボールを打つ遊びがあり、
より少ない打数で離れた標的のボールに当て勝負を競うというもの。
個人的にはこちらの方が今のゴルフルールに近いような気がしますが、どうなのでしょうか
で、時は流れ、今のゴルフに形を変えて海を渡り日本のゴルフ史が始まったのは、英国商人の
アーサー・ヘスケス・グルーム氏によって1901年に創られた神戸ゴルフ倶楽部だそうです。
日本にゴルフがやってきて117年。
今ではゴルフ場の数が世界第3位(1位米、2位英)になるほどメジャーなスポーツになりました。
海外メジャーで日本人選手が勝つ日も近いかな
by toku
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