人の不幸は蜜の味…(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
とは言いますが、tokuさんの不幸続きのお陰？で
私は、お溢れをいただいてハッピー続きでございますぅ～ そのでっかい栗の渋皮煮も、手間を考えると気が遠くなりますが
美味しく出来上がった状態でいただけたので鼻血が出そうなほど惜しげなく食べました。

さらにさらに、生まれて初めて食べた、丹波の黒豆のえだまめ
１年のうち、収穫期間が２週間程度しかない「幻の味」
どうりで見たことがない訳だ！！　こちらも、親指くらい大きいお豆にビックリ

ほくほく？もちもち？とした、なんとも言えない食感
お豆をﾓｸﾞﾓｸﾞとしっかり噛めるってすごいお豆の味がするって思いました。

飯塚プロは、塩が足りないだの、味がしないとか、
萩さんは、柔いなどと言っておりましたが…男ども、わかってないなぁ～(ﾟ´(00)｀ﾟ)ﾟ｡ぶひぃーん

このお豆は、この食感が、普通のえだまめとは違う良いところなのです

田舎があるっていいなぁ～　
私は秋の味覚三昧に感謝感謝で、tokuさんを拝みたいくらいでした

ｂｙ