昨日プレバトと言う番組で
俳句の査定をするコーナーがあり
三浦 翔平さんが書いた俳句が
第二位に選ばれ、才能ありと評価されました

その俳句が…


　山笑う
バンカー越えの
アプローチ


横書きにすると
しっくりきませんね…


東国原氏は
「まとまってる。
向こうにもバンカーがあるのかもと
ドキドキするし、期待感がある俳句。」
と、絶賛！

俳人 夏井いつき先生は
「山笑うという季語が
どうなっていくのか
想像を引き起こしてくれる。
　アプローチが上手くいった・失敗したとか
何も書いていない。
映像を読み手が想像してくれるところが
才能あり！！」
と、辛口先生が褒めてました。


皆さまは、この俳句を読んで
どんな続きを想像されますか？


ｂｙ