ブログ 2013/4/17
田舎自慢
投稿日時:2013/04/17(水) 10:32
週末の山家さんブログを読んで・・・
で掘りたての竹の子を食べれるなんて贅沢ですね
私も広島の実家では、竹の子育っているのですが、猪に先を越されてしまいます
春にはタラの芽、わらび、よもぎ、つくし、ユキノシタ、ふきのとう、等々山菜の天ぷらが大好きでした。
セリと鴨の鍋なんて失楽園(渡辺淳一の小説は得意ではありませんが)以降、我が家のブームとなりましたが、
春から夏にかけてセリには不自由しません。
桜が散った今頃は田んぼに水が張られ、、空や山が映って綺麗なはずです。
苗が入って肥料が撒かれると、あっという間に水草やら藻が発生して映らなくなるのですが。
日曜日の[BOOK]ブログからは、何故か実家のペットを思い浮かべました。
・・・人と一緒にするなと言われるかもしれませんが・・・
飼い主の不安や緊張はペットに伝わりますし、愛情を注げば、こたえてくれる?はず。
人間の子どもと違って、永遠の三歳児(精神年齢)で、成長して巣立って行くことはありませんが。
しかし、個体によっては大人?な賢いいますよね。
幼少の私と妹は、崖あり池ありの田舎の庭に放たれても、その時飼っていたが子守してくれてたから安心して放置できたそうです。最近も老齢で失明したを庭に出すと目が離せなかったそうですが、少しなら同居の若が付き添って、離れていくと知らせてくれたそうです。庭には狸や狐も出没し、狐は弱った猫をさらってしまうので、危険なのです。
代々飼ってきたは賢い子も、そうでない子もいて、話しだしたらキリがないです
松井
2013年4月
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