週刊ゴルフダイジェストの岡本綾子さんの連載記事で適正距離のティでプレイする事の
面白さについて書かれてあり、なるほどと思ったのでちょっと記事を拝借させて頂きまして
ご紹介
 
PGAとUSGAが推奨するドライバーの平均飛距離に応じた１８ホールの全長距離です。
ガイドラインの狙いとしては、もっとゴルフの面白さ、難しさを知ってもらう事と
プレー進行が遅くなる事を防ぐ目的があるそうです。
ゴルフの難しさ、面白さというのは、ドライバーの飛距離辺りのハザードや
グリーンを狙う際のハザードなどをどう攻略していくかという、時に無理難題に
思えるタフな条件にチャレンジしたり時にスリルを感じながらプレーするという事。
ティショットの飛距離でスリルや難しさが格段に違ってくるのがゴルフの面白さ、
と記事には書かれてあります。

なるほどなるほど
ひたすら安全を求めて面白みのないゴルフをしていたことにちょっと反省です

by toku



 

本日は嶺岸プロが、
中部オープンゴルフ選手権競技の予選第2会場に参加の為、
愛知県豊田市にある南山カントリークラブへ行っています

予選会は数回に分かれ行いますが、
今日は参加者99名（アマ21名　プロ78名）。

通過すると7/11～7/13の本戦へ出場となります。
通過人数は３０名との事。

嶺岸プロファイトです