先日の情緒が
大きく揺さぶられる出来事がありました。

疲れてソファーの前でゴロンとして
床と一体化していたところ
子供たちが帰宅してきました

先ずは高校生の娘が近付いて来て…
うつ伏せで寝転んでいる私に
そっとブランケットをかけてくれました
そんな娘に心が温かくなり
「ありがとう」と、ほっこりした気持ちに

続いて息子が登場!!
中学2年生の息子
携帯を片手にソファーへ座りました。
と、次の瞬間…
息子の両足が私の背中に
「息子よ、母ちゃんを足置きにすな」
ほっこりしていた気持ちが
一気にスーっと引き潮にさらわれました

娘と息子で
こうも違うものなのですね


ｂｙ