ブログ 2018/11/15

へッドプロ特集が!((*´∀‘))[ブログ]

投稿日時:2018/11/15(木) 10:49

PGAのHPで、柳澤プロの特集を発見しました
以下コピペで失礼いたします↓m(__)m
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【ISPSハンダカップ】
ピート・ダイの最高傑作が舞台!前年覇者の柳沢は「大型コンビ」で挑む


「ディフェンディングチャンピオンとして大会に迎えられると、気持ちがぐっと締まる気がしますね。優勝争いができるように、強い気持ちで精一杯挑みます」と、柳沢伸祐(52)は明日からの目標を口にする。昨年シニア初優勝を飾ってから、もちろん2勝目のチャンスを狙っていたが、調子が上がり始めた今シーズン6戦目の7月、日本シニアオープン出場直前でギックリ腰になってしまい、急遽欠場を余儀なくされた。練習もトレーニングもできず、マッサージ治療を中心に腰をかばいながら、自分の体と向き合って一夏を過ごした。10月の日本プロシニアではコルセットを外し、ようやく思うようなプレーが出来るようになり、大会順位は単独4位。辛かった夏を越え、ようやく復調の兆しが見えはじめた。

大会の連覇を狙う柳沢は「最強の帯同キャディを用意しましたよ」と、こっそり秘策を話してくれた。練習場で待っていたキャディは、柳沢よりさらに体格のいい豪快な笑い声が特徴のプロゴルファー堺谷和将、48歳。1998年のチャレンジツアー(現AbemaTVツアー)で初優勝をあげていて、レギュラー時代から柳沢とは練習仲間として長い付き合いだという。「堺谷プロは、2年後のシニア入りのつもりで、先輩に挨拶も兼ねて来てもらいました(笑)。プレーのタイミングなんかもわかってくれているし、試合に集中させてもらえる。そういう関係が築けていることは、頼もしいですよ。ただ、堺谷プロは、大会2日目から登場するので、初日は一人でも、しっかりいい位置につけたい」と話した。

 

 堺谷は「いやー、シニアツアーいいですね。今日は先輩たちにあいさつしっぱなしでした(笑)。『大型コンビ』だねー、と声をかけてくれることが嬉しいですし、今後のシニアツアーという目標が励みになります」と、笑顔を見せた。

 

柳沢は、前年覇者というプレッシャーもあり、練習ラウンドを数回こなしたと話す。「ティーショットからグリーンまでずっと気が抜けないコースで、何度プレーしても難しい。ペナルティエリアといったトラブルを避けるためにはと、思考を巡らしています。特に風が強いと手ごわくなる。傾斜のあるグリーンも、戦いがいがあります」と、コース攻略にベストを尽くすことを誓った。

 現在賞金ランキング29位につけている柳沢が、どこまで勝負を挑むかにも、目が離せない。

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